千原ジュニアと加藤浩次の奥さんがキスしてた件
Netflixすごい!『ポルノスター』がラインナップ!!
https://www.netflix.com/jp/title/80175854
この映画、『青い春』や『空中庭園』など、独特の空気感があって渋い映画をとる豊田利晃監督の作品。当時すごく好きで、DVD買おうとしたけど絶版?で中古品しか出回ってない上に、とんっでもない金額ついてて手が出せなかった。
のが!Netflixで観られるようになるなんて。。すごい!ほんとに。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ポルノスター
いまでこそ、加藤浩次さんの嫁でカオリちゃんと世間一般にも親しまれている彼女が女優で出ている作品でもある。千原ジュニアもとい千原浩史と昼間、スケボーして、このまま2人で駆け落ちしてもいいかな、という雰囲気になるとこ、すごく切なくてよいです。実際は、全然切なくも、もしかしたら千原ジュニアが演じてる若者はほとんど心を動かしてない、んじゃないかな、という雰囲気もすごくよいです。見てるこちらが勝手に切なくなる、胸が苦しくなる、というタイプの空気感。
主人公の若者は、自分から地獄に落ちるような、地獄に飛び込むようなことしといて、それでもなにか、さみしそうだったり、誰かとつながりたそうな感じを出してくる。結局お前なにがしたかったんだよ!と思うこの気持ちが、嫌な感じではナイ、とても不思議な映画です。
原作に忠実、ということの大切さ。
美女と野獣。なかなかよかった。
エマワトソンかわいー!だし。音楽素晴らしいし。
でもね、ゴースト・イン・ザ・シェル観たからだと思うけど、原作に忠実ってのもいいことよ、と思いました。
劇中、薔薇の花びらが散るのが、とても切ない。切ない表現になってたなーと思いました。
完徹で掃除完了。家ですき焼き。根性のすき焼き。
まだまだクローゼットの整理とかあるけど、掃除を終え、冷凍で眠り切ってたお肉をすき焼きに。活用してなかったホットプレートのお鍋を使うことができてまんぞく。
もっと掃除きちんとして、自炊、積ん読の解消、がんばらねばならん!
床拭いたりしてかなり気分は爽快。がんばろっと。あ、洗濯もやらんと。。!
部屋が片付かない。掃除、洗濯、断捨離、ギャー!
発狂。
私は片付けられない女なのかもしれない。とにかく捨てる。捨てる。使ってないものは捨てるにシフト。
この時間から捨てるにシフトしても、朝までかかる予感。くっそー。かかるよね。くっそー。。
でもがんばるの。今日がんばるしかないんだ。やるんだ、わたし。
10年くらい前からなぜか年下の男性としか縁がない。。なんでよ!!
最初は一個下とか一個上くらいの人とばかり付き合ってたのに、もうここ10年くらいは5歳以上年下のひととしか付き合ってない。。私が精神的に未熟だから?なのではないかと。。
女子大生ブランドがあったときにはひとまわり年上と付き合うことが多かった。32歳くらいの男の人がヘラヘラしながら私のことを連れ歩いて俺の彼女、ハタチの女子大生☆とかいうのをキモーと思いながらみていた。。
最高16歳上の人と付き合い、最低11歳下のひとと付き合った。けど、どちらも変わんねえなぁ。。
あんまり、年齢なんて関係ないのかもね、やはり。いいじゃん、何歳下でも好きなら好きだし、何歳上でも好きなら好き。男の人の成熟度も、年齢は関係ないのかもと思ったりします。
…といいつつ、なんかなー、老い先短いんだから、そろそろまた年上と付き合う時期に突入しないかなぁー。だれかと寄り添って生きたい。。。!!年上のひと、というか、安心感があるひとと接したい。できたら頭のいいひと。私がバカだから頭のいいひとに憧れる。。
出会い、出会い、出会いを探すんだ。頭のいいおじいさま。あ、ひふみんみたいなひとがいい!!!
GW?…仕事だよ!
今日も元気に出社中。仕事中。
生まれ変わったら鳥になりたい息子(駄) : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
そんな折、調べ物の途中に見つけて泣いてしまった小町記事。こまっちゃーですけど、このスレ見てなかった。。!
中2の息子に何気なく「生まれ変わったら何になりたい?」と聞いたら「鳥」!!
笑いを堪えながら「どうして鳥なの?」と聞いたら
「鳥になって、どこまでもどこまでも飛んで、お母さんを探すんだ。
お母さん、僕に気付いてくれるかなぁ。
お母さんの子供に生まれて良かった。
お母さんほど優しい人はいないからね」
と、思ってもみなかった答。
泣きました。
レスを下さった皆様、ありがとうございます。
まとめてのお礼で申し訳ありません。
あたたかいお言葉の数々、感謝しながら読ませて頂きました。
息子の成長についてご心配頂いているレスもあり、
質問も頂きましたので追記します。
息子は知的障害です。
現在知能は幼児程度です。
幼児期には言葉が出ず、奇声をあげながら暴れ回る毎日でした。
様々な療育のおかげで、最近になって自分の気持ちを伝える事が出来るようになりました。
一生聞けないかもしれないと思っていた「お母さん大好き」も毎日言ってくれ、
息子の鳥の話に涙してしまい
健常児障害児関係なく、中2の息子の言葉に感動した1人の親バカのつぶやきとして投稿しました。
不快に感じられた方々には申し訳なく思います。
何故鳥なのか?再度聞いたら
「生まれ変わってもお母さんの子供になりたい。
でも、もしなれなかった時にも絶対にお母さんに会いたい。
鳥になったら探せるから。
何年でも見つけるまで飛び続けるから!
お母さん見つけたら肩にとまるからね。
そしたら、『やっと会えたね』って言うんだ!」
と語ってくれました。
生まれ変わっても会いたい人なんて、私にはいないかも。なにかに全力で愛情を注ぐことも必要かもしれない。と思ったりする。
断捨離。だんしゃり。必要なものなんてない。
ほぼ、絶対に必要なものなんてないと思ってる。
なのに、モノを捨てられないのは心の弱さ。部屋にモノが埋まっているだけですこし寂しさがまぎれたり、物事を先送りしたくて溜め込んで放置する。
私の場合は、心の立てこもり犯的に、モノを放置して、誰も物理的に入り込んで来ないような場所にしているフシがある。
ごちゃごちゃした部屋でも生きていられる自分が健気に思えたりもして。バカだな。
捨て祭り、開催します。やるしかねえ。