全力で美容&デトックスを遂行するひとり会

毎日の生活と、40歳を過ぎて今後の快適な体づくりを記録するブログ

ただいま停滞期。

ここ半年、すごい勢いで人生の方向が変わり、長年付き合った彼と別れ、新しい方々とけっこう出会った。そしていま、ちょっと休憩中。。どーなるかなー。

 

●猛烈な求婚→軽めのストーカー化。話が通じなくなりカットアウト。悲。

●12歳年下!→猛烈にお泊まり強要され、べつにもったいぶる気はないけど、苦笑、こちとらそんなにがっついてもいないお年頃なのでやんわりスルー。

●6歳年下!→連絡は取りつつも、私も向こうも忙しすぎて全く予定が合わない。そして、、、向こうの都合に合わせる気がない!私は自分の予定優先でいたい、、、相手に合わせてまで会いたいかと言われたらきっとそこまでじゃないんだと思う。お互い。残念。

 

●2歳年上→すんごいちょうどいい。顔もすごい好き。っていうか顔が好き。見てるだけでしあわせ。しかも久しぶりの年上。上記と違って向こうが私に興味があるかどうかは不明。。でもこの人だったらこちらからがんばってもいいなぁ〜って思っちゃう。どうかなー。

●2歳年下→全く私に興味なしだろう。。でもこちらは勝手に好きかも。って思って見てる。あーやっぱ30代後半〜40代は難しい。ふつうになにか、出会ったりするってまじで難しい。

 

結論:ダイエットがんばる。人生最大にデブ化したので、痩せたらどうするか考える。ひたすらホットヨガ、断食。

40過ぎた女が、猛烈に求婚されるの巻。

物好きとしかいいようがない。。

けど、めっちゃ求婚されている。

 

 

 

でも、決心がつかない私は、たぶんしあわせになれないほうの人間。

 

こんないい人と一緒にいたら、「俺の人生はこんなはずじゃないんだー!私はクズが好きなんじゃー!」って叫んで発狂しそうな気がする。

 

 

はー、うかうかしてられない年なのに、まだ土俵際いっぱいで粘り腰。寄り切られない私は幸せに縁遠いって思う。ダメだー。ダメだー。なんか地に足がつかなくて。もうダメ。ほんとに。

人間ドックリスケ。よって宣言。

人間ドックが2ヶ月半後にのびてしまったので、それを機に、ガチダイエットします。2ヶ月半でどこまでいけるか。できることなら、-13kg。ダメでも10kgはぜったいにぜったいに痩せる。絞る。ガチ。がんばる。

猛ダッシュでビッチに戻らなくちゃならなかったのに、それもままならない(それなりに男子の影はちらほらしているけど)んだったら、、、肉体改造するしかない。

とりいそぎ、明日からまたメイン食材は卵、鶏肉、でがんばります。

筋トレ後のプロテイン、牛乳のカゼイン&糖質は許してあげたいと思います。。


やるぞー!そのために、ブログもちゃんと毎日つける。

爪がえげつない。

7月に骨折&内出血死した足の親指の爪。
左は順調に回復していたものの、右は不幸が重なり、化膿まではいかないもののかなりよくない状態だった。お医者さんからできるだけ温存しろと言われていたので毎日テーピングして剥がれないようにしていたものの、、、とうとう剥がれた。

ぎゃー!なにこれー!なにこれー!!!

新しい爪と呼ぶには見るも無残な、、、なんか貝殻の模様みたいに茶色くグラデに変色した爪のようなもの、と、先のほうは爪が生えていたはずだったところが指になっていた。爪の大きさ(長さ)がおそらく、いままでの半分になった。


もう一生サンダル履けない気がする。きれいに生え変わると言ってくれる人もいるけど、私にはそんな美しい未来が思い浮かばない。

写真載せたいけどエグすぎて載せられない。。。!

しかも痛いし。


ビオチンとかコラーゲンとか飲みまくって、タンパク質摂りまくってがんばる。いつかまたサンダルが履ける日がくるように。

今すぐ降りたい。

私に現役復帰なんて、無理!

 

いまモヤモヤしてる案件、降りたい。

いまさら恋愛なんて私にはできない。無理だ!

 

相手が言ってくれたことがうれしいけど、そのあと態度が変わっただけですごい落ち込むし、この先一生このひと私のこと好きになってくれなさそう、って思って絶望的な気分になる。自分のことを好きになってくれないひとをなんで好きになっちゃうんだろう。

 

今までも、自分を好きになってくれなさそうなひとを好きになったことがないから、こんな不安定な気分で日々を過ごすこと、なかった。

10代の頃は同じひとになんども振られるみたいなこともできたけど、それってやっぱり心も体もタフだったからで。。そして人生上、その人以外は自分からコクって振られるようなことは1度もなかったから、振られるような相手を好きになったことがなかったから、免疫がない。

 

玉砕したっていいじゃない!っって言われるけど、嫌なんです。。まじでそんなの、嫌。。玉砕したら、その人とどうやって接したらいいんだよとか、もうあえなくなるのかと思うと、なにもできずに右往左往。まじで一喜一憂。こんなことになるなんて。。

 

こんなつらいもんだとは。ふつーにひとを好きになることがこんなにしんどいとは。この年になって初めて知るとは。なんだこれ。ぜんぶこれまでの人生で知らなかったことだ。したことのない経験させてもらって、ありがとうと思うべきなのかな。

10代は無敵だった。四十路は。

10代のときは、どんなに傷ついても立ち上がれた。泣きながらでも立ち上がって先を見ることができたけど、

 

四十路はムリ。膝ガクガクで立ち上がれません。

 

 

四十路の恋は、打たれ弱いんです。死にそう。

ひとの不倫話をみると、思い出す。震えながら夜中走ったこと。

昔、結婚してたころ、元夫の出張があまりにも不自然なので、彼が寝ている間に、カバンをみてしまったことがある。男のケータイとか、盗み見ないがポリシーだった私的には、意を決した行為だった。

結果、封筒から出てきた出張先の宿泊手続きの書面に「一室2名様利用」の文字と相手の女の名前も丁寧に、偽名なしに書いてあった。

 

証拠…。と思って、条件反射的に、その書類を持って深夜、コンビニまでダッシュ、震える手でコピーをとったこと。

 

頭のどこかがすごく冷静で、ああやっぱりなぁ〜って思ったこと。私との関係はそこまで悪くなかったけど、私も心のどこかで彼のことを愛してなかったんだな、って。そしてそのとき、自分にも少しばかり心ひかれる人が存在していたこと。

 

だから、責める気もそんなになくて、でもただただ証拠として、コピーをとった。

 

 

いま、元夫がしあわせだったらいいと思う。私との組み合わせより、今のひととのほうがしあわせなら、本当によかったと思う。私、ダメな妻だったから。

 

それにしても不倫の話ばっかだから、やっぱ思い出してしまうな。もうとっくに過去のことで、なかったことと同じだけれど。